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還是認證了,嘔

 

(自用)转载竹帚日记

呼呼呼 哈哈哈哈 啊哈哈哈 官方弓女主 哈哈哈哈

这周竹帚药太足了なにこれ超楽しい

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因为是自用存档所以只有弓女主的部分


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・クラスメイトの少女(女主人公)

 白野が行き詰まるとたまたま通りすがり、なんとなくふわっとした助言を残して去っていく少女。

 いつもやきそばパンを食べている。

 PSP版にはいなかったキャラなのでユーザーに「新ヒロイン!?」とミスリードさせる


 →→

 ネタ明かし(七回戦目)

 白野の同位体。人物情報:岸浪白野をモデルにSE.RA.PHが作成したNPC。ただし、同一存在は矛盾が生じるので女性としてアレンジされたもの。

 白野が自我を獲得した事で連鎖的に自我を獲得し、以後はマスターとして勝ち残っていく。

(※魂を獲得した訳ではない。魂を獲得した白野がいるので、その恩恵、余波で自我に目覚めただけとする)

 再現データのさらにアレンジなため、自分が「正規のものではない」といち早く認識にしている。

 劣化コピーであるため自我(魂)の搭載に耐えきれず、いずれ自壊する運命。

(※七回戦目を勝ち残ってもその時点で消滅するが、その事実を察しているのはアーチャーだけとする)



・アーチャー(無銘)

 女主人公のサーヴァント。魂を獲得していない女主人公が召還したサーヴァントのため、こちらも正規の召還状態ではない。

 半身が崩れている、焦げているイメージ。

 女主人公の状態を知りながら、彼女が最後まで戦い抜くよう力を貸している。

 →ことあるごとに白野がひとりでいる時のピンチを救ったりもすると伏線になる。なぜアーチャーが白野を救うかと言うと、白野が死ぬと女主人公が死ぬからだ。アーチャーは「女主が最後まで負けず、生き残れなかったけれど納得して消滅する」結末を目指している。

 →→半壊している為、ネロと玉藻は以後のEXTELLA世界であっても誰か分からない。一方、EXTELLA世界の無銘は「女主人公が勝利した世界」からのもの。


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・レオ

 西欧財閥の次期当主。完璧な王子様。PSP版では最強の敵。

 PSP版でもその立ち位置は変わらないが、六回戦目で敗退する。


 →→伏線

 岸浪白野に興味をもち何度も話しかけてくるが、何度か辻褄の合わない会話をする。

「おや? この事は前にも話しませんでしたか?」

「ええ。貴方にも興味はありますよ」

 といった。レオは女主人公にも同じように接触していた、という説明。

 六回戦目で女主人公に敗れるレオなので、レオが本当に「もしかしたら自分を倒す要因」と気づいていたのは女主人公の方とする。

・セイバー(ガウェイン)

 レオのサーヴァント。PSP版とさして変わらず。


・ユリウス

 レオの兄。汚れ仕事を請け負ってきた暗殺者。地上では余命幾ばくもない。

 生還する事は考えておらず、レオの敵となるものを排除している。

 PSP版と立ち位置は変わらず。白野にとって、敵意をむき出しにしてくる最大のライバル。

 ユリウスが白野(と女主)を特別な敵意を向けるのは、ユリウスと白野が同じタイプの人間だから。

『何も持たない、選ばれなかった一般人』がレオに意識され、レオの最大の敵となる事を深層意識下で否定している。

 それは『そうできなかった自分(ユリウス)』に対する苛立ちでもある。


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・トワイス・ピースマン

 七回戦の後、ムーンセル中枢の前で待ち受ける最後のマスター。

 PSP版と立ち位置変わらず。

 ただし登場が唐突にならないよう、頻繁に登場させるように。

※白野とは合わず、女主人公と接触していた、というのもアリ。


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・六回戦~七回戦前

 六回戦目で凛とラニを破り、別れを告げる。

 いよいよ次はレオとの対決……と意気込む白野だが、そこにレオ敗退の報が入る。


 レオを破り、七回戦にあがったマスターの名称はジャミングで隠され、マスターの姿もない。

 これを暴こうとするキャス狐、セイバーだがどうしてもマスターを発見できず、名前にかけられたモザイクもとれない。

 発想の展開で、「これって隠されているんじゃなくて、はじめからこの表記なんじゃない?」と気づき、相手は「名前がない」相手なのだと結論づける。


 イレギュラーな事態だ、と神父に抗議するのも神父は「いや。君たちの戦いはある意味公平だ」とも語る。

 敵の正体がつかめぬままエレベーターに乗る白野。隣には誰もいない。


 決戦場にたどり着くとそこはグランドキャニオンのような荒野。

 白野と(女主)は渓谷を隔てて出現する。

 敵マスターはクラスメイトの少女だった。「ああ、やっぱり―――」と納得する白野。

少女「始めるわ、アーチャー。これが私の、最後の戦いよ」

 少女の声に応じて現れ、ネロに向かって跳ぶアーチャー。

 少女は自らのテクスチャーをとき、本当の顔を見せる。

 背中からの風に髪をさらわれながら凛と立つ女主人公の姿。


 ここでちょっとだけ女主人公の視点の話。

 白野と同じく唐突に目覚め、自己不在と崩壊を受け入れながら「先」を目指した少女の話。

 女主人公の六回戦におけるレオ戦は、PSP版の七回戦目と同じもの。

  →レオにとっては女主人公であろうと「岸波白野」に敗れた事は変わらない。


 七回戦目決着。少女ともども消えていくアーチャー。

 女主人公がレオと対決した記憶、経緯を自分のものとして引き継ぐ男主人公。


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我的天啊なにこれ超楽しい(說兩次)請問去哪裡可以買到半身崩壞焦黑的紅弓本子?嗷塔弓女主小薄本はよ

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